中国美術 Art of Chinese
中国美術を学びたい人のための入門

これから中国美術について知っていきたい人から、趣味にしたい人まで。中国美術を学びたい人のためのサイトです。
時代、ジャンル、中国美術を極めたい人向けの記事と、豊富に用意しております。あなたが中国美術に触れる際の、お役に立てる入門書となりますように。

みんなの中国美術入門 » 中国の美術を極めたい人のコラム

中国の美術を極めたい人のコラム

中国の美術をもっと知るための情報を紹介していきます。

まずは美術品を目で見て感じる

美術品には様ざまな鑑賞の仕方があります。その最初は固定観念を持たず、真っ直ぐ作品と向き合うことでしょう。まっさらな感覚で作品を眺めると、そこからはいろいろなものが見えてきます。たとえば同じ絵画を鑑賞しても、ある人は「色の使い方が素晴らしい」と感じ、またある人は「構図が絶妙」と評価する。もっと極端に言ってしまえば、「好きか」「嫌いか」でもいいのです。さらに「どうしてこの作品にひかれるのか?」を考え始めると、色や構図、形だけでなく、作られた意図、歴史などにも興味がわいてきます。

周辺エピソードを知るとさらに楽しい

美術鑑賞がより面白くなってくるのはここからです。中国美術も同様で、作品を取り巻く背景を知れば知るほど、自身の鑑賞眼も養うことができます。中国美術の場合は、思想や文学に影響された作品が少なくありません。書画を例にとると、有名な言葉や思想家自身の姿が描かれている。また高名作家の書や絵も残されています。このような角度で作品にあたると、一歩踏み込んだ楽しみかたができるでしょう。

鑑賞眼をさらに養うには

中国美術に直接触れる方法としては、まず作品を所蔵、公開している美術館、博物館に足を運ぶことです。特別展などでは、海外からの出品もありますから貴重な作品をみることができます。また骨董品店などの古美術商でも、中国の美術品を扱っているところがあります。売り場と別にギャラリーを設けている店舗では、純粋に鑑賞も可能です。

余裕があれば、やはり本場の博物館や美術館がおすすめ。台湾にある「故宮博物館」をはじめ、中国には数多くのアートスポットが点在。新旧の中国美術を堪能することができるでしょう。

ページの先頭へ